2006年12月27日

白内障

白内障は正常では透明な水晶体(カメラで言うレンズ)が混濁して眼の中に光が入りにくくなり視力が低下する疾患です。
一番多いのは 加齢によるものですが糖尿病、外傷、アトピー、ステロイド(薬)の副作用で発症する場合があります。
進行すると手術加療が必要です。
混濁した水晶体を透明な眼内レンズ(人工レンズ)に交換する手術です。
軽度の場合は点眼される場合もあります。
若い眼に治す手術ではないので術後視力はメガネをかけるほうが良好です。

もちろんメガネなしで困られないならかける必要はありません。
やはり手術ですので手術後視力改善が期待されるほどでない場合、異物感がでる場合もありますので白内障があるからではなく白内障で見にくいから手術することをおすすめしております。

posted by 眼科 at 14:14 | 今日の疾患講座